連合艦隊
- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 2003/12/25
- メディア: DVD
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この連合艦隊はかなり昔に一度だけ見ててその当時かなりビビって見た記憶が。
機銃を撃つ長門裕之が爆弾の直撃を受けてぶっ飛ぶシーンは結構トラウマだったりします。
男たちの大和と一緒に借りたんでどうも比べてしまうのですが、私的にはこっちの方が面白いかな。
まあでも一般受けするのは男たちの大和だと思う。特撮シーン派手だしね。
でも個人的に大和は綺麗に描き過ぎてて好きになれなかった。
それに比べて連合艦隊はひたすら日本海軍の駄目さを描いていくところが好き。
特撮シーンも飛行機関係のシーンは正直チャチだけども艦隊関係は結構重厚感あっていけてるんじゃないだろうか。
戦艦大和の沈没シーンなんかはやりすぎじゃねぇの?と思うぐらい派手に爆破してましたな。