日曜洋画劇場 エントラップメント

ショーン・コネリーキャサリン・ゼタ・ジョーンズの泥棒映画。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズがエロイですね。
おかげで途中訓練のシーンはショーン・コネリーがただのエロジジイにしか見えなかった。
で本編の感想ですが、なんかイロイロ実は・・・というのがあって逆に驚きが少なくなってしまいましたね。
ああいう衝撃の事実ってのはあんまり多すぎると逆に読めて面白くなくなっちゃうんですよね。
その辺がちょっと残念だった映画でした。